こたつが恋しいビアンです

老松商店

2020年11月04日 21:19


夕飯の支度をしていると、

何か訴えるように

台所にやってくるビアン。


部屋に戻り、

こたつのスイッチをいれると、

真っ先にこたつの中に

入ってきました。

私を呼びに来たのは、

寒さを訴えるためだったのね。



ビアンは、

普通の猫のように

足にスリスリしたり、

たまをとったりしません。

(注:たまをとるとは方言です。

じゃれると言う意味です。)

この写真は

紐を目の前に置いたとき、

初めてたまをとってるところを

目撃した瞬間です。

いつも落ち着いている姿しか

見たことなかったので、

やっぱり猫なんだなと

思いました。





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