こたつが恋しいビアンです
夕飯の支度をしていると、
何か訴えるように
台所にやってくるビアン。
部屋に戻り、
こたつのスイッチをいれると、
真っ先にこたつの中に
入ってきました。
私を呼びに来たのは、
寒さを訴えるためだったのね。
ビアンは、
普通の猫のように
足にスリスリしたり、
たまをとったりしません。
(注:たまをとるとは方言です。
じゃれると言う意味です。)
この写真は
紐を目の前に置いたとき、
初めてたまをとってるところを
目撃した瞬間です。
いつも落ち着いている姿しか
見たことなかったので、
やっぱり猫なんだなと
思いました。
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